Aコース:《まえばしでこどもワークショップをじゅんびするじゅんびしつ》:ワークショップを企画し、開催するために、準備やサポートメンバー(地域住民など)同士のコミュニケーションに多くの時間を使います。それらの膨大な時間とプロセスこそが、本番のワークショップの時間をつくり上げます。本講座では、それらの時間とプロセスに焦点を当て、ワークショップをつくってみる過程を通して、アートマネジメント人材を育成を行います。
Aコース(中島祐太さん)担当の野本涼香です。茂木研究室4年。チアリーディングの指導と身体と美術教育の研究をしています。何かわからないことや連絡がありましたら、どうぞよろしくお願いします。
Aコースに参加します。群馬大学教育学部美術専攻2年の岡本です。マヨマヨと呼んでください。子供と関わることが大好きです!よろしくお願いします!
佐藤晴香です。マチルダと呼んでください。神が流れる川とかいて「かんながわ」と読む関東一の清流、神流川。その川沿いにある、巡り中、山に囲まれた 町、神流町に移り住んで早3年。この町に今年生まれてくる貴重な子供は4人。 小学校の全校生徒41人。子供の名前とどの地区に住んでいるか、誰と親戚なのかまで把握できてしまう、そん な小さなこの町で暮らす子供達と、自分の内側にある子供心をシェアして何か一緒に作りたい。 そのヒントを得る為、今回参加しました。
群馬大学教育学部美術専攻2年、狩野未来です。おいもと呼んでください。Aコースに参加します。動くことが好きです。よろしくお願いします。
植村真弓です。マミ先生と呼んでください。
ドラえもん、海外ドラマ、映画、ロートレック、明太マヨネーズおにぎり大好きで愛犬Ⓜ️と福、命です!
茂木克浩です。かっちゃんと呼んでください。
県内の公立中学校で美術を教えています。自分らしく素直に生きるがモットーです。今回のこの研修で、これからの地域、人、アートの関係について考えていきたいと思っています。また、これをきっかけにして、学校ができること、学校でできること、あるいはでき ないことついて考え、自分の美術の授業を見直していくための材料にしていきていです。よろしくお願いします。
Aコース、群馬大学教育学部美術専攻2年の木暮です。もっしゅと呼んでください。よろしくお願いします。
Aコースには、上記のメンバー以外に16人の受講生がいます。